新サービス「ORiON ShareHub」のお知らせ

新サービス「ORiON ShareHub」のお知らせ

平素よりお世話になっております。

新サービス「ORiON ShareHub」を紹介いたします。

「ORiON ShareHub」はStarlink時代の船陸間ファイル共有を実現する新サービスです。

本船の業務ネットワークに設置されているデータサーバ(NAS)に、クラウド上の
データストレージと同期するフォルダを作って運用します。
本船側PCへのソフトウェアの導入は不要で、NAS内のフォルダを通常通りアクセスするだけで
データのやり取りができます。

本船が大サイズのファイルまたは大量のファイルを会社に送る場合、
NAS内の指定フォルダに
ファイルをコピーすれば、バックエンドでNASとクラウド上のファイルスペースが同期します。
会社は社内に設置したNAS内の特定の船フォルダにアクセスすれば、目的のファイルを取得できます。
また、同様に会社は各船用または全船用のフォルダにファイルを入れれば、必要なファイルは
各船に届きます。
同期のための操作は一切不要で、クラウドストレージとのファイルの同期は、バックグラウンドで
自動的に実行されます。

また、ORiON ShareHubはローカルネットワークにある同期ドライブですので、
ユーザーは上流通信の速度に影響を受けることなく常に高速にアクセスできます。
SharePointやGoogleDriveなどのオンラインストレージは上流通信が不通だと
アクセスできなくなりますが、ORiON ShareHubであれば、上流が不通でもNAS内の同期済みの
フォルダを閲覧・編集することができます。
不通時にファイルを編集したり追加したりしても、通信が復帰したときに自動的に再同期されます。

StarlinkなどのLEO環境だけでなく、VSAT環境でも利用できるように、
同期速度の調整も可能です。
本船用のハードウェアは弊社で手配したNAS(QNAP製品)があれば、そのまま利用することができます。
新しい機材購入は必要ありません。

ORiON ShareHubはStarlinkなどのLEO時代の新しい船陸間ファイル共有の仕組みです。
詳しい情報は下記のパンフレットをご参照ください。
ORiONShareHub_JP.pdf

 

今後ともORCAを何卒よろしくお願い申し上げます。

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